売上・機会損失
ECや予約、問い合わせ、社内業務が止まることで、停止中の売上だけでなく、商談や受注の機会も失われます。
WEEKLY SECURITY REVIEW
公開範囲、脆弱性、攻撃の兆候、ID・権限を毎週チェック。見つかったリスクを「何から、いつまでに対応するか」まで整理し、経営と現場のどちらにも伝わるレポートでお届けします。
TLS・証明書異常なし
公開設定・ヘッダー要確認
侵害を示す兆候未検知
画面内の数値・判定はサービス説明用の例です。
SECURITY IS A CONTINUOUS PROCESS
新しい脆弱性は日々公開され、システムの設定や利用状況も変わります。昨日まで問題がなかった構成が、今日も安全とは限りません。
アイキューヴの週次セキュリティ診断は、定期的な確認と差分評価を通じて、見落としや判断の先送りを減らします。技術的な発見を並べるだけでなく、事業への影響と対応の優先順位まで整理します。
BUSINESS IMPACT
インシデントの影響は、復旧費用だけでは終わりません。サービス停止中の売上や受注機会、顧客・取引先への対応、信用回復にかかる時間まで、事業全体へ連鎖します。
だからこそ、被害が起きてから支払うコストだけでなく、早期に気づき、影響を小さくするための判断材料を平時から持つことが重要です。
ECや予約、問い合わせ、社内業務が止まることで、停止中の売上だけでなく、商談や受注の機会も失われます。
原因調査、環境復旧、外部専門家への依頼、再発防止、担当者の長時間対応など、予定外の費用と工数が発生します。
問い合わせ対応、影響範囲の確認、個別連絡、説明資料の作成、補償や契約上の対応が必要になる場合があります。
解約、取引見直し、営業機会の減少、採用やブランドへの影響など、復旧後も見えにくい損失が続く可能性があります。
※ 本サービスは、将来の損失額や被害発生確率を算定・保証するものではありません。事業影響を踏まえたリスク評価と、対応判断に必要な情報整理を行います。
WEEKLY CHECK
インターネットから見える入口、利用中のソフトウェアの弱点、ログに残る不審な動きなどを、対象環境に合わせて確認します。専門用語や検出件数を並べるだけでなく、「何が起こり得るのか」「どれから対応すべきか」まで人が読み解いて報告します。
会社のシステムが、インターネットからどのように見えているかを確認します。使っていない接続口や公開不要の管理画面など、攻撃者に見つけられやすい「開けっぱなしの窓」がないかを調べます。
利用中のOSやソフトウェア、プラグインなどに、新しい弱点が発表されていないかを照合します。危険度の点数だけでなく、実際の攻撃に使われているかも見て、対応の緊急度を判断します。
ログイン失敗の急増、管理画面を探し回る動き、SSHへの不審な接続などを確認します。単なる操作ミスなのか、攻撃の下見や侵入の試みなのかを、前後の記録も含めて見分けます。
普段より大量のデータ取得、見慣れない送信先への通信、重要ファイルの書き換えなどを確認します。情報が外へ持ち出されたり、Webサイトやプログラムが勝手に変えられたりしていないかを追います。
退職者や長期間使われていないアカウント、必要以上に強い権限が残っていないかを確認します。万一パスワードが漏れても被害を広げにくいよう、二段階認証や接続元制限の状態も見ます。
クラウド上のデータが誰でも見られる状態になっていないか、重要な設定が意図せず変わっていないかを確認します。WAFなどの「インターネット側の防護壁」や、操作記録がきちんと残る状態も点検します。
バックアップが本番システムと一緒に削除・暗号化されないか、いざという時に復旧できる状態かを確認します。保管場所や削除権限が分かれているかまで見て、最後の復旧手段が本当に残る構成かを評価します。
ランサムウェア被害でも、復旧の切り札を失わないために確認ACTIONABLE REPORT
経営者が短時間で状況を判断できる全体像と、担当者がそのまま対応に移れる具体性を、一つの週次レポートにまとめます。
実際のレポートには、対象環境の構成、検知根拠、想定される攻撃経路など、安全上むやみに公開すべきでない情報が含まれます。また、評価方法と優先順位の付け方はサービス品質の中核でもあるため、Web上ではサンプル全文を公開せず、構成と記載内容を言葉でご説明しています。
冒頭のエグゼクティブサマリーに、今週の総合評価、侵害を示す兆候の有無、緊急対応が必要な事項、前週からの変化を集約します。詳細を読む前に、「いま危険なのか」「判断や予算が必要なのか」を短時間でつかめます。
検出事項ごとに、対象となるサーバーや機能、確認した日時、問題の内容、判断の根拠、証跡の管理番号を記載します。「危険です」だけで終わらせず、担当者や保守会社が同じ事実を確認し、再調査できる情報を残します。
どこから侵入され、何に到達し、どの情報や業務へ影響が広がる可能性があるのかを、想定される攻撃経路として整理します。専門的な弱点の名称だけでなく、放置した場合に起こり得ることを、関係者へ説明しやすい言葉で示します。
技術的な深刻度だけでなく、外部からの到達しやすさ、扱う情報、業務停止時の影響、現在ある防御策まで加味します。「緊急・高・中・低・情報」の重要度、推奨する対応期限、現在の対応状態を示し、限られた時間と予算をどこから使うべきか整理します。
問題の指摘だけでなく、推奨する対策、暫定的に被害を抑える方法、恒久対応の方向性を記載します。対応後は再確認し、未対応・対応中・改善済みなどの状態を更新するため、課題が報告書の中に埋もれません。
ログの欠損や保存期間不足、権限不足、取得対象外など、評価の前提と限界も明記します。「検知なし」を「安全」と言い換えず、どこまで確認でき、どこから先は未確認なのかを分けて伝えます。
URGENT ALERT
侵害進行中や情報流出の強い兆候、管理者アカウントの不正利用、Webシェル・マルウェア、外部で悪用中の重大脆弱性への該当などを確認した場合は、合意した連絡先へ速やかに通知します。
OUR APPROACH
スコアの高さだけで判断せず、外部から到達できるか、認証が必要か、重要情報へつながるかを見ます。
WAF、接続元制限、MFAなどの代替防御を確認し、環境に即した優先順位をつけます。
未解決リスクを継続して追い、対応後は再検査。対策によって何が改善したかを評価します。
STARTING FLOW
環境によって確認できる範囲や必要な権限が異なります。まずは現在の構成と課題をお聞かせください。
対象システム、公開範囲、運用体制、特に心配な点を確認します。
確認項目、ログや設定の取得方法、緊急連絡条件をすり合わせます。
現状の基準点をつくり、既存リスクと優先順位を整理します。
毎週の変化を確認し、レポートと必要な勧告をお届けします。
SCOPE
本サービスは、継続的なセキュリティリスクの発見・評価・報告を目的とします。通常運用や修正作業とは役割を分け、必要に応じて保守担当者や専門事業者へ確実に引き渡します。
FAQ
Webサイト、ECサイト、管理画面、クラウド基盤、データベース、認証経路などを想定しています。構成や運用状況によって診断設計が変わるため、対象環境を確認したうえでご提案します。
いいえ。取得できたログと定義済みの検知ルールの範囲で異常を確認できなかったことを示すもので、侵害がないことを保証するものではありません。評価上の制約もレポートへ明記します。
標準サービスは診断・評価・勧告までです。修正は既存の保守担当者へ引き渡すか、内容に応じて別途対応をご相談いただけます。
本サービスでは、将来の損失額を確定的に算定することは行いません。停止する業務、扱う情報、影響する顧客や取引先、復旧に必要な対応を整理し、事業影響の大きいリスクから判断できる材料をレポートします。
対象数、構成、利用中のクラウド、取得可能なログ、必要な報告範囲によって異なります。まずは現状を伺い、診断範囲とあわせて個別にご案内します。
CONTACT
まだ対象範囲が固まっていなくても大丈夫です。現在のシステム構成や気になっている点を伺い、週次で確認すべき項目を一緒に整理します。