以前から楽しみにしていた大台ヶ原へハイキングに行って参りました。なんと朝5:15起きです。二十代の頃なら、そこまでして遊ぼうという気にもならなかったのに、四十も手前になると人間変わるものです。目覚ましが鳴る前に起きてしまいました。
今回は私がお迎え役ということで、納車間もない車で近所から順番にメンバーを拾い集め、イザ目的地に。メンバーを拾うのに1時間を所用したものの、南阪奈有料道路のお陰で、奈良までは一瞬でした。利用するのは初めてだったのですが、かなり便利です、この道路。今後も利用機会は増えることでしょう。
朝の早くから起きてるもんで、有料道路を降りるなり猛烈に空腹に襲われ、ファミレスに立ち寄ることに。モーニング・メニューがあったのですが、ほぼワンコイン。安っ。ドリンクバーの元をとった(こんなことしてるからメタボるんでしょうね)あと、お腹をチャプチャプいわしながら、目的地へ。
有料道路を降りてから目的地である大台ヶ原までは、直線距離にすると大した距離ではないんですが、実際に行ってみるとそこそこ時間がかかりました。目的地直前の道路がかなりの山道なもので、大きな巨体のワンボックスではあまりスピードを出すことが、ままなりません。不慣れもあるので(如何せん、直前に納車されたもんで)、安全運転でゆっくりと走ったら、到着は11:00くらいになりました。途中、何回か休憩したとはいえ、朝の六時前から運転してる身にとっては、この時点でかなりの体力消耗です。
案内所で100円の地図をゲットし、いざ山中へ。案内所の人の薦めで険しい部分を先に歩くことにしました。この選択のおかげで命拾いしました。もし逆方向に歩いていたら・・・。帰らぬ人になっていたかも知れません。決して大袈裟ではなく、出だしの30分で膝はガクガク・プルプル、心臓はレッドゾーンを振り切ろうかという勢いです。極楽鳥が瞼に浮かんできました。ハイキングと侮ってはいけません。山あり谷あり岩ありで相当な体力が要求されます。トレッキング・シューズを装備した真面目なメンバーも居る中、半ズボンにコンバース(あんまり関係ないけどTシャツはpumaのバッタ、kuma)、の出で立ちでいったのも宜しくありませんでした。岩肌を歩く時の足の裏の痛いこと、痛いこと。自動足つぼマッサージ状態です。また、普段、履いたり脱いだりしやすい様に、少々大きめの靴を履いているもんで、急斜面を上り下りしてると、足のあちこちが痛くなって・・・。靴はちゃんとしたものをチョイスした方が賢明です。
日本一の豪雨が降る山といわれているみたいですが、この日はピーカン。空は真っ青。景色は最高でした。これぞ絶景といった感じでしょうか。最高のコンディションの時は、富士山も見えるそうです。山頂にある案内板の説明と、実際の景色を見比べて富士山らしきものは発見できましたけど、それが本当に富士山であったかどうかは不明です。でも、そんなことはどうでもいいのです。マイナスイオンたっぷりの美味しい空気、四方の山々、青々とした空。少し先には海。てっぺんまで登った達成感。これ以上、何もいりません。最高のひとときです。たかだか千数百メートルの山だったのですが、なんとなく登山家の気持ちがわからなくもない気がしました。だって、気持ちいいもん。
今回参加したメンバーも、かなり満足だった様で、近いうちに新たな企画が催されそうです。富士山・・という言葉も出てきてましたが、今の体力では到底無理そうな気が。。週末、万博外周道路でトレーニングしないと。昨年の大仏マラソン以後、某社長にコケにされ続けてるので、それのリベンジも兼ねて、いっちょ頑張ってみるか??
#今回は一眼レフ持参のメンバーが二人も居たので、写真が社内ウェブにアップされるのが楽しみです。



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