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短所と欠点は完全に別ものである

ふと思いだしたのと、皆さんにも自問して欲しいので書き留めておく。

前職の時に受けた研修にて人材育成(に限らず企業も同じ)ポリシーとして「長所進展」ということを学んだ。

確かに、短所を是呈するよりも長所を伸ばすことの方が、現状肯定の延長線上なので効率的である。

ただ、その時「なるほどね」と妙に納得した反面「最低限、是正すべき短所もあるんじゃないのか?」という疑問が生じたのも事実。

ごく最近になって、たまたまこの話題について会話することがあり、以前からモヤモヤとしていた短所の扱いについて触れてみた。すると、目から鱗なお言葉をいただいた。「それは短所じゃなくて欠点ですね」と。

短所と欠点のどちらも、長所の反対的な捉え方をしてしまいがちだが、両者には明確な違いがある。以下の様に捉えると非常にわかりやすいと思う。

短所: 要求される最低限の水準を満たしてはいるが、とても長所とは言えないレベル
欠点: 要求される最低限の水準に達していないレベル

と言うことで、長所と短所は何をあらわしているかと言うと、最低水準から突き出た部分の”長さ”と考えればよい。

長所: 突き出た部分が長い
短所: 突き出た部分が短い

んで、何が言いたいかと言うと、短所であれば、別にあえて是正する必要はないけれど、もし欠点なのであれば徹底的に是正する必要があると言うこと。求められている水準に達していないのだから当たり前の話しである。

企業の成長戦略を考える際、人材教育の際、長所は何かを見極めて更なる磨きをかけていくとともに、(短所ではなく)欠点にも目を向け、穴埋め対策を施す必要がある。

繰り返す。短所と欠点は別ものである。企業も人も、長所、短所、欠点を明確に認識し、最短路線で成長スパイラルに乗りたいものだ。

長所活用型指導で子どもが変わる―認知処理様式を生かす国語・算数・作業学習の指導方略
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通販の神様の公式ブログ

今日は「通販の神様 公式ブログ」の方に記事をエントリーしました。

リスティング広告で成果をあげる方法

今やネット上での販促活動にかかすことができないのがリスティング広告です。

でも、その使い方を誤って無駄にコストをかけてるなーと感じる企業さんがあまりにも大過ぎます。
その中でも致命的な誤りについて一点、指摘しておきたいと思います。

それは、

リスティング広告のリンク先を製品(サービス)サイトのトップにはっては駄目

ということです。

必ず、リスティング・キーワードに合致したページにリンクをはるべきです。通常、ランディング・ページと呼ばれるページです。

ホームページのトップにリンクをはりたがる方の多くに、「トップページの方が直帰率が低いから」との理由をあげる方がいらっしゃいますが、自分が目的のページを探すときのことを考えてみてください。トップページにランディングしてしまうと、そこから目的のページを探し当てるのに、サイトの中をウロウロしなくてはなりません。面倒臭いですよね。

直帰率が低いのは、よく考えて見れば当たり前のことで、色々と探し物をしているから自ずと低くなっているだけのことであって、ユーザビリティーを下げていることに他なりません。

キーワードに合致したページにランディングさせると、トップページへのリンク時に比べて直帰率はあがるかも知れませんが、成約率は確実に向上します。ランディング先が、自分の趣向に合致するページが否かが瞬時に判断できるからです。

誤った指標を用いることで、無駄にコストを消費するほど勿体無いことはありません。今一度、リスティング広告のリンク先ページを見直してみて下さい。

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AISASからAISCEASへ

 マーケティングの基本とも言えるものにAIDMA理論がある。いや、あったというべきだろうか。AIDMAとは、消費者の購買決定プロセスを表すモデルであり、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったものだ。

 これはインターネット時代に突入し、AISAS理論へと進化した。AISASとは、注意(Attention)→ 関心(Interest)→ 検索(Search)→行動(Action)→共有(Share)の頭文字からきている。また、共有とは主に”クチコミ”行動を示す。

 それが今や、AISCEAS理論にまで発展している。AISCEASは、AISASに新たに「比較(Comparison )」及び「検討(Examination )」というプロセスが追加されたもので、初代のAIDMAと比べてみると、かなり変化していることが見て取れる。この消費行動プロセスの背景には、価格.comをはじめとする商品の価格比較情報や、口込み情報等の掲載サイトの普及が大きく影響している。

 自分の行動パターンを分析してみても、欲しいと思ったからといってすぐに購入に至ることはなく、類似商品を探してレビューを見ながら本命商品と比較したり、同一商品の販売価格を複数店舗で比較してみたり、販売価格が同じであれば更に特典を比較してみたりと、納得できるまで行動に移すことはない様に思う。単純に商品の写真の値段だけ掲載した様なサイトは、胡散臭さ満開で買う/買わない以前の問題であり、ウィンドウショッピングの対象にすらなりえないと言える。

 時代と共に生活のためのツールも変化し、そして消費者の行動心理、購買行動パターンも変化しているのである。あなたのお店は、今の時代に追従できているだろうか?

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ネットショップのコンテンツを充実させる方法 – その1

またしてもご無沙汰してしまった。

突然ではあるが、近日中に次世代マーケティング型ネットショップASP「通販の神様」をリリースする予定だ。
すでに公式サイトはオープンしているのでご笑覧いただければ幸いである。
ちなみに、このサービスのネーミングは私がおこなったものではないということを書き添えておく。

ka3sama

このサービスの面白い所は、当該サービスを利用して構築したネットショップが相互にツナガリを持てるところ。今流行真っ只中のソーシャル系サービスのネットショップ版と言ったところだ。

これを思い立ったのは、地域産品等の通販事業をおこなっている所で、売ってる物は良いのにどう贔屓目に見てもあまり繁盛していなさそうなショップが多すぎたこと。やはり小さな事業体では集客が上手くいかず、結果として売上も上がらず利益も出ず、投資にまわすコストを捻出できずに悪循環に陥っているところが多い様だ。

近頃のEC関係のASPやパッケージは乱暴に言ってしまえば、どれもたいした機能差などない。ショップ運営に最低限必要な機能は既に網羅されていると言うか、むしろ素人運営者では使いこなすことが困難なほど、てんこ盛りな状態になっているのが現状だ。大多数の人が、同じ様なサービスを利用してショップ開設・運営をしているにも関わらず、繁盛ぶりに露骨に差がでるのは何故なのか?

結論から言えば、システムによる差などではないと言うことだ。リアルな店舗で考えれば、商品のディスプレイのしかた、照明のあて方、ポップの書き方・配置のしかた等々、運営方法に影響するところが大きいのだ。

これから数回にわたり、ネットショップの運営ノウハウについて書いていこうと思う。

次回へ続く。

しまった。通販の神様ブログに書けばよかった。

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簡単メール Lite – その後

さてさて。

思いの外、好評いただいております「簡単メール Lite」ですが、この程アップデートを行いGPS機能を搭載しました。
※ただいま審査中ですので近日中に公開されると思います。

EasyMail Lite

引き続き、無料公開しておりますので、是非ともご利用いただければと。

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稟議書

本日一件処理したので、そのメモとして。

稟議書の様式は各企業それぞれだと思うし、その呼び名も稟議書ではなく起案書と呼ぶ企業も未だ多いのではないかと思う。

稟議書とは言うまでもなく、起案者が決定権限のある上長に対して、決裁や承認を得るために提出するの文書のことを言う。一般的に稟議書には、件名、理由、目的、効果、予算等を記述する。他に、見積書や効果の裏付けとなる資料や、製品購入の場合等ならカタログを添付するケースもある。記載内容は長くともA4用紙2~3枚程度にとどめるのが一般的かと思う。これは、多忙な経営者の時間を節約する意味も込められている様だが、私は至ってゆとり生活をおくっている(w)ので、文書量には何ら拘らない。淡白すぎるよりかは、むしろ丁寧すぎるほうがいいくらいだ。

文書の量はさておき、稟議書を書く目的は、決裁者にその内容を理解してもらって必要性を認めてもらうことにある。そのためには、できる限り定性的な表現を排して定量的な表現を用いて書くことが重要だ。何かの機器を購入する際の理由付けとして「利便のため」だけでは論外であって、「◯◯業務◯◯な作業に於いて、ΟΟ%程度の作業時間短縮が見込まれ、相当量の人件費削減につながる。」等と記述するのが望ましい。

ここで雑学。

稟議書という漢字の正しい読み方は「ひんぎしょ」なのだ。「りんぎしょ」というのは、慣用読みなのである。知らなかった人も多いのではないだろうか?また、稀に「禀」という文字が用いられているケースがあるが、これは俗字であって正しくは「稟」である。

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Skypeを凌駕するiPhoneアプリ、その名はViber

Viberとは3G及びWiFiを利用した、VoIPサービス提供アプリであり、音声通話に関しては(今の所)完全に無料で利用できる非常に優れものだ。

国内に居る限り、ホワイトプランのおかげでソフトバンク間の通話料に於いては、多少の無料サービス適用外の時間帯はあるのもも、事実上無料通話が可能だが、さすがに相手方が海外にいる場合はそうはいかない。Viberはそれをも解決してくれる。

Viberの比較対象としてあげられそうなのがSkypeであるが、知名度に於いて現時点ではSkypeの方が優っているとは思うが、Viberの存在が知れ渡ればSkypeにとって確実に驚異になるであろうと容易に推測できる(というか、確実だろう)。

アプリの機能においても、Viberの方が確実に優っている。なによりも嬉しいのは、ユーザ登録なしに、本サービスを利用できること。

僕はiPhone 3GSを利用している(早くiPhone 5出ないかな・・)のだが、

  1. Viberアプリをダウンロード&インストールし
  2. 自電話番号を登録し
  3. Viberより送られてくるSMSに記載のサービスコードを登録する

という手順を踏むだけで、サービスが利用できてしまう。

iPhoneのアドレス帳に登録されているアドレスリストはViberの中から参照可能であり、Viberが利用可能な相手先にはその旨を示すマーキングが施されるのでとてもわかり易い。Viberユーザのみを絞り込み表示することも可能だ。

アプリケーションも常時立ち上げおく必要はないので、バッテリーにもとても優しい仕様だ。この仕組みは非常に素晴らしい。

そして何よりも驚かされるのが、その音声品質。いやはや、恐れ入る。iPhoneユーザは今すぐ導入されることをお薦めする。

本サービスの収益モデルが気になるところではあるが、恐らく基本サービスは無料のまま継続され付加サービスによる収益モデルが構築されるものと想像する。というか、それを強く望む次第だ。

当然のことながら、今後、AndroidやBlackBerryにも対応してくるんではないだろうか?

そうなると・・・

凄い時代だね。

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簡単メール Lite

先日からiPhoneアプリの作成を試みていたのだが、本日、無事にアップルストアの審査を通過して公開するに至った。

EasyMail Lite

今回の経験を通じて、大体の事は把握できたので、これからガンガン、リリースして行きたいと思ふ。

ちなみに「簡単メール Lite」は無料なので、是非ともご利用いただければと。

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ウェブ時代の開発手法

今の時代、従来の様なウォーターフォール型の開発手法では、劇的に変化していく時代の流れに追従していくことは困難な状況になってきている。

ウォーターフォールと呼ばれる所以は、要求分析→要件定義→設計→実装→テストといった様に開発工程を細分化し、上流から水が流れるかの如く開発を進めていく様態にあるのだが、この手法の一番のデメリットとして、リリースまでに時間がかかり過ぎることがあげられる。

次から次へと新しいサービスが出現してくる状況下で、この様な手法で開発を行っていては、やっとの思いでリリースに漕ぎ着けた時点で、そのサービス・モデルはすでに陳腐化してしまっている可能性も十分に考えられる。

もたもたしていては、折角考案したサービスの、ライフサイクルの一番美味しい部分を逃してしまいかねない。それくらい世の中は日々激変しているのだ。

もっと言えば、いくら綿密な計画を練ったつもりでも、時代の流れとともに前提条件そのものが多様にしかも急速に変化していくため、100パーセントの状態になる可能性が著しく低いのである。

今、求められているのは完璧な設計図を描くことなどではない。完璧さなど必要とされていないのだ。ブレスト、プロトタイピング、アジャストを、サイクリックに、よりスピーディーに進めることこそが重要なのだ。そして、最短でベータリリースに漕ぎ着けること。従来、システムテスト、運用テストと呼ばれていたフェーズの作業は、ユーザを巻き込んで行えばよいのである。ブラッシュアップするのは、ベータリリース後でも遅くはない。スピード、スピード、スピード。スピードこそが重要だ。時代は待ってくれない。

結論。能書きこいてる暇があったら、さっさとやれ!

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一体感

先日、大手コンサルティング会社さんのお手伝いをさせていただいている案件の打ち合わせにて、エンドユーザさんを訪問させていただきい時のこと。

担当コンサルタントの方が、ユーザさんとの会話でしきりに「うちの会社は」という言葉を使われていた。ここで言う、「うち」とは、我々サイドのことを意味しているのではなく、我々から見たユーザサイドのことを意味している。普通なら「貴社(会話では御社と言うのが一般的か)は」という言葉を用いる局面で「うち(私達)は」という表現をされていた。

この言葉一つをとってみても、その方がどんな視座で仕事に接しておられるのかが伺える。一種のマインドコントロールの様にも考えられなくもないが、マインドコントロールであれ何であれ、成り切ることって重要なんじゃないかなと。客観視することで見えてくることがあるのも事実だが、相手の立ち位置に回り込まないと見えないことがあるのも事実である。

また、お客さんとの距離を縮めるというのは簡単な様でとても難しい。テクニックで親しみを演出することはできないことではないが、表面的に良好なやりとりに見えていても、間には視覚的には見えない壁が存在していたりするものだし、その壁を完全に取り払うのは容易なことではない。自らが壁を廻り込むなり乗り越えない限り、お互いに相対しているだけでは壁を取っ払うことはできないのだろう。

いい仕事というのは、我々、仕事を依頼された側の努力だけで成功するものではないし、依頼する側の想いや努力だけで成功するものでもない。目指すべきこと解決すべきことを共有して、一緒になって進めていくためのチーム創り、また、よいチーム創りの為の雰囲気づくりが大切だ。

最近、なに気に色々と勉強させられることが多い。

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